
妹が生まれる時に 言葉が出なくなる 吃音を発症(1歳10ヶ月) そこから吃りと共に過ごし 原因がわからず自分を責める それが原因なのか 子どもの頃から自信がなく 自己肯定感は皆無。マイナス1200%くらい 自分責めの日々を過ごす。 吃りは自分の性格があまりにも悪くて 神様が私に与えた罰なんだと思うようになる それと同時に 子どもの頃からもう1人の自分が視えていた(スピリットの自分) 自信のない自分とは真逆で 「あなたはなんでもできるのに!」 「早くここから(ハートの空間)からだして!! なんで私を閉じ込めたのよ‼️」と そう日々言われて、それがとても苦しかった。 大人になり 2012年に初めてスピリチュアルの世界に触れる事にる。 その翌日から私の中の何かが目醒める その後2018年に人生最大の転機が訪れる。 心が砕け、泣き叫んでいる私に スピリット(心)が伝えてきた言葉は 「やっとスタート地点(自分自身に還る)に立てたね!」と言う喜びのメッセージだった。 そこから逃げていた自分自身と 本気で向き合うことを決意し 今に至る。 子どもの頃から 感受性が強くそれを否定してきたが 今ではそれがお仕事となり 様々な経験を通して 人の心を開くという方法を自分なりに身につけてゆく。 2021年仕事を辞め。 翌年、知り合いが1人のところから 講演会を主催。 それにより人生が大きく動き出した。 今では全国的に注目されるチームづくりとなる。 学びに1000万近く費やして 気がついた事は、私が幼少期から求めていた自信は外側にはなく、内側にあるという事。 そしてこの世界は 自分自身とのつながりを取り戻してゆくと 川の流れのように流れ出すという事。 スピリチュアル、潜在意識、脳科学など 様々な世界が私を導いてくれました。
何をどのように書けば良いのか。
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仕事は管理栄養士歴約14年。 2019年に自分の使命を思い出す。 栄養指導をしながら 心のお話を同時に開催。 栄養指導を通して 男性でも泣き出す。 職員さんには 栄養指導ではなく カウンセリングお願いしますと 言われるようになる。 また、話していると 相手に不思議体験が起こったり 子どもから、高齢の方まで たくさんの人と接し今があります。
